2025~2026年末年始に読んだ本
2025~2026の年末年始に読んだ本を残しておく。flierで要約されている書籍が中心ではある。
他者と働く
個人開発で生計を立てるなどの例外を除いては、人は一人で業務をこなし、売上を立て、利益を追求することはできないよね。
組織の困りごとは人間関係やコミュニケーションに起因するケースが大半を占めたたりするので読んでみた。
他人とは分かり合えないことを前提に社会というコミュニティの中で相互理解、物事を前に進めるかのポイントがまとめられている。
https://www.amazon.co.jp/dp/4910063013
対話
「対話」の切り口が色々あった。
- 新たな関係性を構築すること
- こちらのナラティブとあちらのナラティブに溝があることを見つけて いわば 溝に橋をかけていくこと
- 権限や立場と関係なく、誰にでも自分の中に相手を見出すこと、相手の中に自分を見出すことで、双方にお互いを受け入れ合っていくこと
技術課題と適応課題
ロナルド・A. ハイフェッツ 教授が、「技術的課題」と「適応課題」という2つの言葉を定義
- 技術的課題
- 既存の方法で解決できる問題
- 適応課題
- 既存の方法で一方的に解決ができない複雑で困難な問題
本書では、後者の適応課題についての対処として「対話」が掘り下げられている。対話には4つのステップがある。
私は 1. 準備における「相手の立場になり、相手の気持ちになり、相手に没入してみる」が最も大事であり、出発点だなと感じた。
ステップ | 内容 |
|---|---|
1. 準備 | 自分のナラティヴに気づき、「相手にも事情がある」と脇に置く。 |
2. 観察 | 相手のナラティヴ(置かれている状況や背景)を観察し、理解しようとする。 |
3. 解釈 | 相手のナラティヴと自分のナラティヴの間に、どのような「溝」があるか考える。 |
4. 介入 | 溝を埋めるのではなく、新しい関係性を築くための「新しい行動」を試す。 |
こうやって頭のなかを言語化する。
言語化。仕事では取り組んでいるのだが、ことプライベートにおいてはできていないので、公私関わらず、言語化するのが2026年の課題かと考えていたところ、この書籍が浮かんだので読んでみた。
特に自分の大事にしたいこと、軸となっていることをちゃんと話せるようにしたい。
https://www.amazon.co.jp/dp/4569858228
できたことと感じたことをセットにする
事実と感情を並べることがポイントなのかな。この後に「なぜなのか?」というフレーズを付け足すことで、半強制的にそのことに関して考える(内省する)ようになる。
ためる、きく、まとめる+(次に)つなげる
これは自分だけの貴重な資産になるので、まずはためる。ストックすることが大事。せっかくのこのブログ作ったのでためていきたい。
思考とは自分自身との対話
自分の中にいくつものペルソナをたてて、頭の中で対話することで思考を深める。「なぜそう考えたのか?」「どう感じた?」「どうしたい?」など 壁打ちすることで本質に迫っていく。
これがいわゆるメタ認知ってやつか?
日々、言語化をしておくと、いざって時。例えば転職などのライフイベント時にうまく切り返すことができるようになるね。
1日3分あればできるノート術があるのでやってみたい。
今年も色々本を読みつつ、過去に購入した本も何度も読み返したいと思う。